世界最年少エベレスト登頂者のテンバ・ツェリン君が我が家を訪問
立山エベレスト協会の招きで、来日中の
エベレスト最年少登頂者の
テンバ・ツェリン・シェルパ君が我が家を訪れました。
まだ16歳のテンバ君、我が家の長女、安寿紗よりもまだ
2つ若くて、次女の麻有と同い年。
にこにこと愉快な好青年(少年?)です。
今年5月、チベットサイドからの登頂で、テンバ君には2回
目の挑戦でした。
1回目の挑戦では、悪天候で登頂を阻まれた上に、右手の人
指し指から小指までを第2関節まで、左手人指し指、中指も第1
関節までを凍傷で失いました。
しかし今回の挑戦ではその手のハンディキャップを乗り越え
見事世界記録となる16歳でのエベレスト登頂を成し
遂げたのです。
親爺に息子がいたら・・・テンバの手を撫でながら一寸複雑な
気持ちの親爺でありました。
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が、あくまでも明るく無邪気に振る舞うテンバ君。家内も直ぐファンになってしまいま
した。明日から剱に登るテンバ君に雨具を一式プレゼント。やはり母親の気持ちになってし
まうのですね。
親爺は親爺で、「剱をなめずに気をつけろよ」としつこく注意、悪場を詳細に説明して
やっぱり立派な父親になっておりました。
ネパールの親御さんもさぞやご心配なさった事でしょう・・・
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と、ここで爺ちゃんが登場、
孫を見る爺ちゃんの目で、南極
の話を始めました。
通訳の親爺は大変ですが、爺
ちゃんはそんなことかまいません。
テンバ君もかなり強く南極に興味
を持って質問責め。
爺ちゃん秘蔵の南極の地図をゲット!
爺ちゃんもテンバ君をすっかり気に入ってしまいました。
テンバ・ツェリン君もエベレスト登頂の時の様子を写真を見せてくれながら次のように語ってくれました。

チベットサイドのB・Cを出発する、テンバ君。
写真の日付はかなりアバウトなのだそうです。
いよいよ登山行動、彼をサポートしたのはいずれもネパールクンブーのシェルパ達でした。
頂上直下の急な登り
が、辛かったそうです。
登頂を終えて、アタックキャンプに戻ったテンバ君。
この顔、登頂の大変だったことを伺わせます。
あれ、 登頂した肝心の写真が無い・・・そうテンバ・ツェリン君一番大切な写真を
おいて行くのを忘れたのです・・・明後日、剱から戻ったらもらいます。
底抜けに明るく、無邪気なテンバ君、我が家来訪の一幕でした。
9/16 剱御前小舎 親爺